WIバー構造により他社門型より約62%、他社エコ製品に比べさらに約24%の軽量化
製品自体の重量が軽いと、施工及びメンテナンスもスピーディーに行え、経済的効果に関しても最大限に力を発揮し、また環境にも良いです。
※90用を基準としています。
エンドプレートにもWIバーと同様のくさび形状採用により受枠と本体の設置面が減少。
本体のスライドがスムーズになり取り外しが容易に。接地面が少ないため目詰まりも無くなります。
歩行にも配慮し、ボルトボックス廃止
取り外しがより簡単に
テーパーボルトを緩めて本体をスライドさせるだけで簡単な取り付け取り外しができ、溝の隅まで掃除が可能。受枠は兼用タイプのため、施工後でもクリップ式本体とボルト固定式本体の入れ替えが可能。
締結金具の接地面ができたことにより今まで固定する際に不安定だった締結金具が接地面で止まりスライドがスムーズに行えます。
特殊な受金具で、受の張出も小さくなり溝の掃除も容易。本体のはめ込み部分が浅く、受金具が部分的であるため本体の取り外しが容易でゴミの詰まりも少ない。ボルト固定式でも締結金具が取り外し可能なため、溝がスッキリ確認できます。